大手通信会社の工事に携わっているときによく言われていました。
一般的に無理とは、不可能なこととかできないことと解釈されます。
お客様が無理な予算で工事を発注すると、業者は飛ばし工事や手抜き工事をしてしまいます。
無理な工期で注文すると思ってもみない不良工事が発生します。
無理な条件でリフォームすると、キッチンやトイレが使えず不便になります。
終活も同じで、早い時点で予算計画等をしていないと、最終的は、親戚や隣人または公共に多大な迷惑をかけることになります。
特に、相続問題は口の堅い専門家である士業の方と綿密に協議しておかなければなりません。
現金はどのように管理しているのか。
どこの株券をいくら所有しているのか。
どういう不動産をどこにどのような形で所有しているのか。
借金はどこにいくらあるのか。
他にも色々ありますが、書類に表記しておく必要があります。
また、相続人以外にもお世話になった方に、財産を分けてあげたい。
あの息子だけには財産を残したくない。(遺留分は認められます。)
等個人的な思いもアピールしなければなりません。
できれば、60歳~65歳頃までに、準備しておくといざというときに慌てなくて済みます。
現在では、エンディングノートを活用して、プランを創造している方も少なくありません。
エンディングノートは1冊でなく、様々な種類のものを使用すると理想に近いプランが出来上がります。
5冊を目標として、自分なりの無理のない計画を立てましょう。
